2021年11月11日木曜日

改革エナジー

 近年の与党政権は短命過ぎて、おおよそが頼りないものだと感じ入るところがあり。

なんとなくではあるが、そもそもの国会や内閣発足の歴史について改めて調べてみる機会がありました。

そういった内容は恐らくは小学生の段階で習うのではないかと思うのだが、江戸幕府の討幕から明治維新にかけて、その流れを克明に追ってみると、そう易々と現在の政治システムが構築されたわけではないことがよく分かる。

店主は現在の政治至っては、国民の声など大して届いていないのではないかとそう決めつけていた節があり、実際はそういった側面も確かにあるのだが、実はそう簡単に切って捨てるには勿体ない、実に多難な壁を乗り越えて現在の国内政治があることに気付かされる。

その要因となったのが現在の政治の原始となった、革命家?と呼んでいいのだろうか、明治時代の政治改革である。

正直なところ、倒幕まではあまり興味がなく、個人的にはどうでもよくて、強烈に印象に残るのは明治維新後の、大正までの政治の紆余曲折である。

明治維新後、西郷隆盛や、大久保利通、岩倉具視、伊藤博文らによる超絶スピーディーな改革と戊辰戦争の決着に見る当時の混乱具合は想像するに余りあります。

現在の馴染みある都知事や県知事等も、この時代に生まれたシステムですから、100年以上経った今でも自治体に知事を置くというシステムが基本的に変わらず踏襲されていることに、そのシステムの堅牢さを垣間見ます。

所謂これが廃藩置県というやつですが、その際にクビになった大名と呼ばれるそれまでの支配層の行方が個人的には凄く気になるのですが、更に詳しく知る為に現在勉強中であります。

この日本国における途方もなく大きな改革と失われた命の末、現在の政治システムが構築されたことは、決して無関係ではなく、そもそも投票権が生まれながらに備わっているという事自体に大きな先人たちの苦労があったことを忘れてはならないと感じます。

この一連の改革の規模を考えた時、会社や組織での変革をよく照らし合わせたりしてみることがあります。

小さな一部門であっても、そこで起きる変化という物は、マクロで見た際には大きなストレスや、障壁が立ちはだかりますし、大変な思いをした記憶が蘇ります。

たったそれだけの小さな組織ですらそうですから、日本を180度ひっくり返すというこの前代未聞の改革のエネルギーと犠牲は計り知れないと感覚的に感じることができるのです。

今は一人で行動していますから、そういった事象とは無縁となりましたが、今以てそういった組織での立ち振る舞いの仕方という所に、客観的な視点を持ち合わせて参りまして、より冷静沈着に分析できるようになってきた次第ではありますが、時既に遅し。

現在の店主に必要なのは独立独歩で生き残りうるその手腕でございますから、何とも皮肉なものであります。

それでもまぁ、芦田屋が潰れた折にはどこかの組織に頭を下げに下げて拾って貰い、また雑用係から出直しとなる訳ですから、その初心や心持は忘れずに取って置きたいものであります。

この点に関しては、意外と立場に関する興味がなく、キャリア体裁という部分に関してはプライドが皆無の性格も助けており、見栄は張らずにまたやり直せる自信がございます。

また何が言いたいのかよく分からない文面になってしまいましたが、組織の中で何かを変えたい、自身の理想を形にしたいと思った時に、果たして自分はどんな役割を担っているのか、いつかそういった機会が巡った際には、少なくとも、その点で熟慮できる人間でありたいものです。









先日の芦田屋股旅では5名のご参加を頂き、貴重な時間と景色を共に堪能することができました。 通常は、目的地がどうであるか、着いたことろで何があるかという点が目的になりますが、それらが欠如した、特殊な志向であるこの旅。

どんな道をどういう風に走って、それが美しかったか、心地いいと感じたかどうかが大事なこの旅。

来年はどこを走るのだろうか? 

刻一刻と死に向かって生きる貴重な一日をどう過ごすのか。 それが割と楽しい昨今であります。

 

2021年10月7日木曜日

カート顧問の芦田屋視察状況報告書

10月になっていたことをすっかり忘れる位に忙しない毎日。

そんな忙しい日々ではあるが、それもこれも、コロナの影響によるところの、アウトドアブームの恩恵であることに他ならない。

そもそも芦田屋にそんな実力が元々備わっているとは到底思えないし、開業2年目でそんな実力が備わっていると思うのは思い上がりだと思う。

もう随分と長い間人類を苦しめているコロナウイルスも、何の拍子か全国的に急激に収まって、且つて当然と評して過ごしていた日々の情景が尻尾だけチラリと見えてきたような気もするが、ここで気を抜くのはまだ早い様な気もする。

街には人が戻って、少しばかりか笑顔と活気が垣間見えることは、何だかほっとする反面、少しその脆さが儚くもある。

人の一生について最近よく考えすぎてしまうお年頃なのか、40代になると、残りの人生をどう過ごすか、残り時間に実感が出てくる年代ですね。

アウトドアブームに乗っかって、バイクの需要も凄い事になっているらしく、今年のバイク全体の販売台数もこの20年では記録的であるそうな。

店主は少し嬉しい反面、これまで大変な思いをして入庫促進や販売促進を文字通り身を削って邁進してきましたから、少々複雑な気分ですが、これは予想するに、何事もなかったように、ほぼ元通りになるのではないかと予想しておりまして。

元々バイクというもののマニアックさと、源流にある地球環境やIT化を含めたグローバルな流れは、内燃機を保有することでしか存在価値を見出せないバイクというものは、其れと相反するところがありますから、やはり以前の状態に限りなく近づくのではないかと思っています。

というよりも、それが自然な流れだと思うのであります。

それでもバイクが好きでたまらないという人だけが、乗り続ける。 週末は居酒屋に立ち寄ってうまいビールを飲んで、電気自動車に乗って、夏休みは飛行機で海外旅行、これがやはり本流でしょう。

観光業も、飲食業もアウトドアに奪われた層を取り戻しに来るはずですから、今の需要は少なくとも維持することは不可能に近いというのが予想しているところですが、本音を言うと、その予想がまるっきり外れて、バイクってやっぱり海外旅行より楽しい!と思って頂ける層が2割でも3割でもこのまま残ってくれれば、嬉しいなぁと思うのがバイク屋のおやじの本音でした。

そんな中、騒音問題について、思う所があり。

これは2007年にもとあるコラムで書いたことがありますが、騒音規制というのは排ガスの規制と違って国内の騒音苦情通報件数や、国交省に送られる意見書の内容に大きく影響を受けているものですから、この10年20年で大きく規制が進みました。

要するにバイクに乗っていない人にとっては、総じてバイクというのはうるさいのだと。 

排気音がである。

そういった通報は年間を通してものすごい件数になる訳です。

お役所としてはそういった意見を無視してしまうとお仕事していないことになってしまいますから、あらゆる策を講じて参ります。

路上の違法改造検問もその一環ですから、その動きは年々顕著になってきていると思います。 騒音問題に関しては、総じてと申しましたが、この総じてというのは規制が掛かっていない年代の車輛も含まれてしまうのが大きな問題点の一つだと思っています。

もう一つは規制が掛かっているにも関わらず、違法なマフラーを取り付けてしまう事で、更なる規制を早めてしまう。

店主の思いは複雑であります。

個人的にバイクの排気音が大きくてなんぼのもんじゃいと思っている、生粋のバイク野郎ですから、音を楽しんでおられるライダーを非難できるはずもなく。

旧車は規制が掛かっていない物が多いですから、排気音は∞であります、詰まる所どれだけうるさくても構わないと。

しかし、何度も言いますが総じて通報されますから、規制外の騒音の通報が、新たに生まれるバイクの開発及び設計に、超静粛騒音という最高レベルの足枷を付けて誕生を阻害しているというループは、これ何と切ないループかと思うのです。

かと言って、既に規制外で所有しているバイクに遡及措置を採ることは他の法律を絡めてしまうこともあり非現実的なのだそうで。

店主は清廉潔白な人間ではなく、あまりいい人間ではありません。

そんな違法マフラーを見て見ぬするアホなバイク屋のオッサン曰くで、自己満は捨てて、通報されないレベルの、程ほどの音にして、全体的にあと何割か静かなマフラーにしませんかね。

例えば、自分の子供がバイクを楽しめる時代的マージンを残すためでも良いのだと思います。 バイク全盛の良い時代を生きた世代たちからのプレゼント的な。

それがバイクの未来に、実は繋がっておるのだと信じてやみません。
電動バイクもまま、良いのですが。 嫌いじゃありませんから。

バイクブームと騒音問題についての個人的な感想文、小学生の夏休みの宿題レベルで大変恐縮でございます。

さて、明日からは恒例の?芦田屋店主の股旅に出て参ります。 今回は北と西に向かって、風を便りに旅して参ります。  

余裕があればインスタの方で様子をアップしたいと思います。


こんにちは、芦田屋顧問のカートです。 本日は芦田屋の視察に来たよ。


思ったより人通りの多い道路で安心したぞ。

この汚い帽子のオッサンが店主か、、、仕事してるふりしてふざけたオッサンだな。
嚙み殺してやろうか。






2021年9月23日木曜日

ツーリングの為不在のお知らせ

 いつも芦田屋ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

10月8日~10日まで、ツーリングの為不在となります。

不在中、携帯電話は通じますが、ライディング中の時間が多い為、出れない場合は、後ほどお掛け直しいたします。 

ご迷惑をお掛け致しますが、予めご了承の程、宜しくお願い致します。

話は変わりますが、最近歩きながらスマホの時間計測にはまっておりまして、計測データの

最長記録は目視確認できている記録で、50秒間が最長です。

50秒間目を閉じて歩いているに等しい彼らの勇気に乾杯です。

しかし、更なる強者を探して日々計測を継続していきたいと思います。

一つ妙なデータもありまして、歩きスマホを対面で迎えて、避けて進行を進めると、こちらにゆっくり向かってくる傾向もあり、とても興味深い反応もあります。

日常は、興味深々な出来事に溢れています。

芦田屋店主

2021年9月18日土曜日

店舗前工事のお知らせ

 いつも芦田屋ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

9月24日は日中、店舗前歩道の工事につき車両の出入りができなくなります。

ご来店の際は予めご了承の程、宜しくお願い致します。

ところで、先日、警視庁捜査1課の刑事さんが芦田屋に来まして、

何やら事件捜査だったそうなのですが、刑事物の小説マニアの店主は

記念に握手を求めたかったのですが、余りにも赤面してしまい

初恋の乙女の様に固まってしまいました。

次は、絶対逃がしません。

芦田屋店主

2021年9月10日金曜日

42歳

今年で42歳になる。

この年齢になるまでに、出来る範囲で出来ることをやってきたつもりだが、人生はまだまだ納得のいく仕上がりにはなっていない。

その上、近頃体力的な面で露骨な衰えを感じてしまう。

まず徹夜ができない、もうこれは全くと言って良いほどできなくなった。 とにかく眠い、眠い上に、限界付近になると、膝がプルプル震えて立っていられなくなってしまう。

高が42歳でこれなのだから、これから年々体に無理が利かなくなっていくのだと思うと、どうにも時間的な制約と切迫感を感じるようになった。

しかし、体力的な部分は個人差がモロに出るもんだと特に感じるようになった。

やはり肉体が丈夫な人に、同じ年齢でもまだまだ無茶苦茶なペースで仕事をしている人を散見するのだが、そういった人に出会うと羨望の眼差しで見てしまう。 無論無茶をするのがカッコいいという意味ではなく、ここぞという時の持久力は、やはり個人戦力としては重宝するものである事実という意味合いである。

そういえば、脱サラをしてからというもの、ストレスからは随分と解放されたせいか、朝起きて欠けた歯が口から出てくるというような、気持ちの悪い現象は無くなったし、原因不明の心臓や胃の痛みも無くなった。

勿論仕事をやっている限りでは、ストレスがゼロになる事はあり得ないわけですから、売り上げが悪い時にはヒヤヒヤする時ももちろんある訳で。

しかし、以前も同じような事を書いた気もするが、所詮は自分の事なので、適当でOK。他人を巻き込む訳でもなく、高い報酬を貰って結果を出せない時のあの胃が裏返って口から出てきそうな恐ろしいストレスはないので、気が楽である。 

一様に、周辺からはこう評されることが多い。 ”君は会社員には向いていないんだよ”

そう評される度に、あぁ、やっとこの台詞に救われた様な気持ちを、受け入れることができる様になったなと思う。

独立するのも、会社員をやるのも、別に苦労はさして変わりないと個人的には思う。 苦労を苦労と思わない人間もいるし、ちょっとした苦労でも死ぬほど、いや実際に死んでしまう奴だっている。

列記たる相対性。 ストーブの上に座ると1分が1時間、奇麗な彼女の隣では1時間が1分。 アインシュタインの説いた説明はあらゆる事象に当て嵌められる。

他人の会社にいるのがストーブの上に感じるのなら、もしかしたら長時間そこにいると焼け死んでしまうかもしれない。 自分の会社を維持するのが、奇麗な彼女の隣にいるテンションで居れるのなら、きっと成し遂げる業績は図らずも大成に繋がっていくのかもしれない。

そうはいっても、向いていない、ストレスが溜まってしまう、もしそうであったとしても。だからといっても、安易に独立開業を勧めることは憚られると思う。 

開業するという選択の後、万が一の失敗という結果が導き出す人生への余波は、大なり小なり、負の遺産を残す可能性が高い。 実際に、開業して3年以内、10年以内の倒産の平均的な件数は、公表されているだけのデータを見ると背筋が寒くなるものがある。

ここまでで、独立開業に向いている人の条件を揃えてみるとこんな人が向いているような気がする。

①非常に志向はネガティブで最悪の事しか考えない。最悪にならない様に常に用意周到。 最悪になった時に、次はこうするという準備が既にできている。

②非常に行動はポジティブで最大限のアクションを出し続ける、迷いなく出し続ける。 

③孤独な環境でも大して気にしない、いつも気持ちは奇麗な彼女の隣にある。

④失敗が怖いわけではない、自分の身など、気持ちなどどうでもよい、結果を出せないことが最悪。結果だけが大事。

何が言いたいのかまたよく分からなくなってしまったが、とにかくアウトプットが大事だと昔から思う、このブログもそういった意味合いが強い。 アクセス数も非常に散々たる数字だが、気にしない。 やり続けていれば、いつか何かがやってくる。 そう信じる強い信念が後押ししているのだ。 

無論、このオッサンの画像集を止めない限り、気持ち悪くてアクセスが伸びるわけがないのだが、オッサンを見て欲しいのではなく、まぁちょっとふざけるだけでも日々は結構楽しいもんだというのを体現していきたいという表現の一種である。

実際結構ふざけるのは楽しい、近ごろ世の中は堅苦しいくていかんのである。

それはまた別の機会に。
















2021年8月7日土曜日

2021年度 夏季休暇のお知らせ

 いつも芦田屋ブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

2021年度の夏季休暇のお知らせになります。

9月7日~10日までを店舗休業とさせて頂きます。

予めご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

尚、8日、9日は電話に出られないと思われますので、緊急の場合は強力な脳波(テレパシー)にてご連絡を頂きたく思います。

因みに電磁波は様々な種類がございまして、ガンマ線、X線、紫外線、可視光線(色彩)、赤外線、電波がございます。

そうなんです、普段見ている可視光線も立派な電磁波なのです。

因みに動物によっては可視光線以外も見える種族もいると聞きます。

因みに犬は赤外線が見えるとか見えないとか。

更に因みにガンマ線は当たるとマジでやばいやつです。

許容値超えるとケロイドとかになります、というか死にます。

以上、夏の紫外線に気を付けてのお知らせでございました。

芦田屋店主

夏季休暇のお知らせ