東京は杉並区にあるバイク屋さんの日々の作業風景。 オートバイならどんなメーカーでも出来る事は何でも対応します。 内燃機の専門的な作業から一般的な軽作業まで、幅広く対応しています。
2021年5月4日火曜日
お前これに入ったら飛ぶぞ!!
2021年4月9日金曜日
5月の休業日
いつも芦田屋ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
5月の休業日のお知らせになります。
誠に勝手ながら5月24日~28日までを休業日とさせて頂きます。
尚、GW期間中は通常通り、定休日以外は営業しております。
予めご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
芦田屋店主
2021年4月6日火曜日
トイレ
先日トイレでクソをしながらこんな事を考えた。
電気つけて!と言うが、電気っておかしいだろ。
電気はエネルギーであって、光ではない。
ライトつけて!が正しいじゃないか。
電気つけてって、え!なんで? なにそれ。 そんなんおかしいやろ?
と思った。
電気は元々ついとるがな、お宅の便座の暖かいのも既に電気や。
と思った。
しかし、話は変わるが、バイクの販売ディーラーにおいてのセールスとサービスの齟齬はいつも凄いものがあるなぁと思う。
でもまぁだからどうということも無いのであるが、物売りと時間売りの感覚や価値観が合致する訳もないですから、結局のところ、その齟齬を軽視せずに中間役のフロントマンという職に上手く指示を出しているディレクターがいると大体上手くいくもんだなと今更ながら思うが、皆そういうもんだと割り切って重要視していないのが現状なのだと思う。
トイレで思う。
トイレは良い、色んな事が解決する魔法の場所だ。
今日も快便、ストレスゼロ。
体力は限界突破。
そうか、これが俺の正解なんだなぁ。 やっと辿り着いたな。
でも、既に次の人生の旅の予定は考えてある。 やっぱりホームレス経験は捨てられないな。 一回はやりたい。 やりたい事は山ほどある、一つづつ叶えていきたい。
と、やはりトイレで思う。
そろそろトイレを出ないと。
2021年3月5日金曜日
会社員を辞めてから。
そういえば会社員を辞めて、いくつか劇的に変わったことがあります。
会社員時代は当然ながら工場はチームで動いており、単独でずっと成立するものではありませんから、そこにはおじさんから若者まで様々な整備士がおります。
店主などは経験年数からいくとやはり工場長をやるしかありませんから、当然色んな業務を総合的にやったりしてました。
中でも最後の方で一番嫌だったのは若手の育成でした。
あまり深刻な話ではありませんので、半分冗談だと思って、軽く聞き流していただけると良いのですが、若手が嫌というより、彼らに道具や資材を貸さなくてはいけなかったのが一番嫌でした。
その中でも特にイラっと来たシリーズがありまして。
①ボンドやシール材が入っているアルミチューブを出口側から使う奴。
出口側から出していくと中間にくびれができて途中で割れるんですよね。 そして中間あたりからボンドが飛び出して来る訳です。 そして悲しいことに使い切る半場にて中身が乾燥しておじゃんであります。 こんなムカつく話がありますかね。
②ワイヤーロールを引き出す時に絡めてしまう奴。
ピアノ線の様な細いワイヤーをリールにした物を使うのですが、これを使った後にロールの箱に戻す時にきれいに戻さないので中で絡まってしまって、次引き出すと絡まった塊になって出てきて、もうぐちゃぐちゃで釣りの絡まったリールを開放するのと同じくらい難しい。
店主的には奇麗なロールからするすると出てくる管理に職人の美しさを醸し出したいのですが、その拘りを秒殺で破壊されます。
③貸したハンドツールを自分の工具箱に戻す奴
これは質が悪いです、そのまま気付かなければ未必の故意による窃盗でありますから。
これは何度もあって、見つからないなぁと思いつつ、やはり疑ってかからねばならないこちらの身にもなって欲しい。 まぁたまに冤罪を掛けるときもありましたが。
④普段借りている工具を買わずに店主でも持っていないようなハイテクツールを買う奴。
これもいますね、散々借りておいて、早く買えばいいのになぁと内心思っていたら、ある日凄い高いハイテクツールを買って使っているのを見ると順番おかしいだろと突っ込みたくなります。 まぁいいんですがね。
沢山ありますが、整備士の工具は大抵の場合、自前になりますから、毎月何万円も自己負担になります。
それを何十年も買い集めるわけですから自己投資だと思って何百万も投資せねばなりません。取り返すまでに成長する整備士もほんの一握りですから、それまでは先輩の工具を借りて過ごすしかありません。
店主の下積みの時代などは、勝手に先輩の工具箱を開けた日には頭を引っ叩かれたものですが・・・。 パワハラ?いやいや、指導ですよ、恐いから二度とやらない。
そんな苦しい自己資本の貸出業務ももうやらずに済むのかと思うと、なんとなく心が晴れやかであります。
とは言え、同レベルの職人に貸し出すのは何ら抵抗は在りません。
彼らの場合、裸で貸した工具が梱包材に包まって開けたらピカピカに磨かれていて、同梱でカップ麺が入っているくらいの気概のある人達です。
貸す方も貸してもらう方も、気概次第で行動も気持ちも変わってくものです。
人の財産を借りる、それがその人から信頼されて、安心感を持ちつ持たれつのお互いの呼吸の様な掛け合いであることを忘れてはならないと思う店主でした。
小春日和が近づいて、開放的な日々を待ち望む店主です。
2021年2月18日木曜日
店主不在のお知らせ
店主不在のお知らせ
いつも芦田屋ブログをご覧いただきありがとうございます。
店主不在日程のお知らせになります。
①2月24日14時頃より私用の為、終日店舗不在となります。
②3月10日~15日まで西日本へ納車及び引き取りの為に、この間は不在となります。
予めご了承の程宜しくお願い申し上げます。
芦田屋店主
2021年2月4日木曜日
とある取材ロケの帰り道にて
バイク屋としてブログを書くという事に関しては、その習慣自体はかれこれ2007年ごろに始めて、はや14年程になるのだろうか。
実はそれを一度も欠かしたことがない。
投稿するペースという意味では少々波こそあれど、定期的な活動としてはかなり長いものになった。
続けなくては、と思い決めたことに関しては、何が何でも一歩も引かない。
半面、興味がないと感じたことに関しては、止めるスピードはなかなかの思い切りの良さを持っている自負がある。
そのうちの一つが学業ではあったが、それで損をした部分と、得をした部分が両面ある。
今日はWITH HARLEY様に当店で仕上げたバイクを取材して頂くというありがたいご厚意で、非常に自分と思考回路が似ていると思われ、とても気の合う編集長さんとそんな話になり。
そんなちょっとセンシティブな話題も、いずれは貴重な体験談として雑誌のコラムの方で書いてみたいなと思い至った本日。
要するに学校(特に小中高)という閉塞的なシステムに完全ではなくとも、かなりの次元で行動や私心を制限されるであろう子供たちにとって、その狭い社会から逸脱しなくては生きていけない人間は少なからずおりまして、実のところ、このワタクシがその第一人者であります。
中学校の出席日数はおよそ50%くらいではなかったでしょうか。
高校も度々受験して合格するも、2時間も机に向かっておられず、大人たちの圧倒的なシステム運用の権力を前に、その内強烈な反抗心を燃やし、家出という非行行動を選択して我が道をひた歩いてきて、結局、今何をしているかというと、自分がやるべき、いや、一番やりたかった事を生業にしまして、東京は杉並区でバイク屋の店主として恥ずかしながら一人前に生きております。
不登校になる子の気持ちも分かる、自分が不登校だったので。
でもそれでも、学校からは逃げられても、社会からは逃げられない。 絶対に。
絶対的な確率で、何かをやらなければならない。 不登校は良いが、社会からの逃避はどうしても、達成できないのだ。 それが苦悩ありきの人生であって、時に喜びでもあるのだと思う。
無理に逃避すればするほど、その負担は蓄積して、無情にもだらだらと老いを感じ、財を成せず、誰かに負担を掛け、どうあがいても最後は辻褄が合わない。 これはシステムというより自然の法則に近いものがあると店主は思う。
よく狩りをする野生動物に例える事がある、狩りを辞めたライオンは死ぬ。
動物園のライオンは狩りをしないじゃないかと言われる。
だけどご飯が勝手に出てきて楽に生きてると。
否。
彼らは労働をしている。
それも過酷な労働だ。
直径30㎜はあろうかという鉄の折の中で、演者をやっている。
来る日も来る日も演者を続け、3歳児に指を指されてライオンだと、あぁそりゃそうだ俺はライオンだと、今更そんな分かり切った事を指を指されて言われても困ると思いつつだ。
いや寧ろその呼び名はあんたらが勝手に許可なく付けたもんで、そもそも吾輩に名前などない!と思いつつである。
その労働は死ぬまで続く。
たまに休みもある。
所得は現物支給の肉である。
こういった内容を今日は書きなぐってみたが、一応ではあるが、学校システムから逸脱したとしてもそれなりに道はあるという事の実績を書いてみるのもまた一興かと思う日でした。
余談ですが、こういった事のとても勉強になる小説が中学生を中心に話を展開している、宮部みゆき先生のソロモンの偽証だと思います。
強烈に長い長編小説ですが、ここ2年位では最も影響を受けた小説かなと思います。映画は観ていないの分かりませんが、あれを映画でまとめるのは観る前から無理だと思うし、申し訳ないのだが観る気になれない。
話は変わり。
このブログはバイクネタを封印、というか余りに長く書きすぎて敢えて書かないスタイルに今は固定しておりましてプライベートのネタをサラサラと書いてみようと思っていたのですが、キャンプに行って以来、殆どプライベートが皆無状態で晒せるものが何もないので、今日はその取材風景と、帰りに編集長と食べたスイーツを掲載してみたいと思いました。
敏腕編集長と、巨匠カメラマンのコンビネーションに、プロの流儀を見出し、凄く素敵な一日を過ごせました。
何かしら自分と似ているなと思ったら、スイーツを食べたいタイミングまで一緒で、三兄弟の末っ子同士。 キャッキャと盛り上がってしまいました。
文末になって思い出しましたが、第一次世界大戦やハル・ノート、スペイン、イギリス、フランスの植民地展開に纏わる個人的な見解を書いてみたいなと思っていたのを思い出しましたが、また今度にします。
2021年1月6日水曜日
趣味性は極端に高いが遊んでいるわけではない。
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「東京外国為替市場の円相場は高値で横ばいになっています。 1ドル110円45銭~47銭の高い円高水準となっており、日本 製品の競争力低下が懸念されいます。」 店内の天井隅に設置されたテレビから為替のニュースが事もなげに ツラツラと流れている。 幸田は素早くざっとの計算で自身の外貨...
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滑り込みもいい所である。 月一回の更新をモットーにしておりましたこの町工場の夕日ですが、いよいよ途絶えるかという所で強引に本日時間を作って書く事に致しました。 本来はお見積もりの提出が多く溜まっておりまして、その他メールの返信、ラインの返信、SMSの返信、電話の折り返し、数え切...